末端は中枢に影響を及ぼす

3月半ばから在宅勤務となり、思いのほかそれが長引いていて、今後スタンダードになっていく気配だ。まあ、そんな世の中の動きは別として、ずうっと考えていたことがあった。

ラグマットが小さすぎるんじゃないか、と。

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ラグマットが小さい

普段はドラムスツールじゃなくて、机とセットで買った無印良品の椅子で生活をしているんだけど、この椅子はドラムスツールより幅が広く、脚が4つある。

このラグマットの幅ギリギリに乗っけて最適ポジションをキープしながら机に向かう。

ラグマットは小さい上に、けっこう薄いので深く脚が刺さらない。いつの間にか椅子が滑ってフローリングを突き刺した状態になってて、ガリっと嫌な感触があって気付く。そんな生活が約半年(!)も続いた。床には絶対よくない。

 

なんとかしなきゃなあ、と思いつつ、在宅もそのうち終わるだろ、と思っていたというのもあってか、何にもしていなかった。私にはそういうところがある。
これはちょっと前に本で読んだ状態だ。「コンフォートゾーン」に嵌まっていたってことだ。例に引いているのもマットの話でほとんど同じだ。

アファメーション

アファメーション

 

この本、人に貸したまんまだな…。

まあ、そんな小さな不便を抱えたまま何となくやってきたんだけど、ついにこの問題と真っ向から対峙する時がやってきた。

 

腰が痛てぇ

 

なんで腰痛ってベッドに寝転んだ時にやってくるのか。座ってる時にアラートを発してくれないのか。私の固まった腰に問い質しても答えは得られない。あれか、唐突に始める気になったヨガがそれか。分かりづらいよ。

ということで、かねてからの懸案であったマットの小ささを解決することになった。悩みがはっきりしている時は解決も見えているケースが多い。私はチェアマットを購入した。今度は大きいやつ!椅子が滑らないやつ!あと、なるべく安い方がいい! 

こいつぁすげぇ……今まで悶々としてたのなんだったんだ…頭悪すぎかよ…

椅子の脚がガッツリ刺さる上に、まったく滑る気配が無い。しかも床を保護する為に作られているから、同じ姿勢に飽きて身体を動かしたってフローリングを気にしなくて大丈夫。しかも何か「暖かい」。これはこれからの季節に重要なポイントになるだろう。

ラグマットにはベッドの足元、本来の居場所へ移っていただいた。柄が好きだから捨てたりはしないよ。

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明らかに余裕がある

コンフォートゾーンを突破して調子に乗った私は、上半身の改善にも手を出した。

こいつが良い仕事しやがる。むしろ今までどうやって働いてたんだっけ?あとこのPC排熱はどこに吸収されていたのか。猛暑で分からなかったのかもしれない。

 

快適な環境を手に入れ、腰痛とも別れを告げた私は、たくさん届いたAmazon便の開封で指先を切ってしまった。絆創膏貼ったらタイピングがめんどくさい。メール返信は短くていいや。