「STICK CONTROL」p.16~p.23

 【練習メニュー】

  1. 音作り
  2. 「STICK CONTROL」よりp.16~p.23を何日かにかけて

「Flam Beats」。この教則本もそろそろ本格的にスネアの練習っぽくなってきましたね。ここでは192通りのパターンを練習することになる。例によって省かず全部やってみよう。

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チェアマットを導入。椅子の高さをすこし上げた

冒頭に注釈があり、フラムを入れた手順が下に書いてある。

R=右

L=左

F=(左が装飾音符になる)

Ⓕ=(右が装飾音符になる)

見れば分かるけど、通常の音符での記載とは異なるのでフラムが左右どっちか間違えないように一回は見ておこう。 私は間違えたまま練習し続けたことがある。どこから間違えたのか分からなかったので、始めからやり直す羽目になった。それはおすすめできない。

 p.16、二重線の上の1~18は繰り返しのパターンだ。ここで練習のテンポを決めるのだが、前までのページより少しゆっくりに設定しよう。

もちろんシングルストロークと同じテンポで演奏できることが目標なんだけど、例えばフラムを加えて手順が<RLRL→FLRL>となった場合、左手は<_L_L→LL_L>(フラムも便宜上Lと記載)となり、繰り返すと3回連続でストロークが発生する。

休みが少なくなった分、動きが増える訳だ。これがムリなくできるようなテンポがいいと思う。

もっと言うなら、192個パターンあるけど、実際は演奏しやすいパターンを選択して使うことになる。これはトレーニングだから、ゆっくり丁寧に取り組みたい。そうしておけば、演奏しやすいパターンを使ったときに速く演奏できるようになっているだろう。

 

1~18の中でいわゆる「ルーディメンツ」を複数使うことに気付くかもしれない。フラムタップ、フラムパラディドル、その起点移動(フラムパラディドルのスタートが動いた手順、結果フラムの位置が変わる)

これらを個別に練習することもアリだが、「スティックコントロール」ではアクセントの記載が無いことに注意しよう。そのことでアップ、ダウンストロークを使おうとすると音を揃えるのが難しくなってくる。かといって、フルストロークでも高さを変えた時に意識しないと同様に難しい。うまく折り合いをつけよう。

また、フラム自体はタップストローク、もしくはアップストロークのどちらかになる。 これによって音量がコントロールできるので、この練習は「手の位置」が最も重要な要素のひとつだと言える。装飾の前に下がっているか、本音符に戻るときに上がっているか、その差はどうか、といったところ。

装飾と本音符の間隔、音量差は小太鼓で奏でる音楽に直結する要素。どうしたら美しいか、よく検討する価値があると思う。

 

8ページ分、とにかくたくさんあるので、途中で休憩をはさむことになる。その時はパターンの折り返しがページと一致していないので「ここまで練習したら休む」ということをちょっと考えておこう。疲れたら休む、当たり前だが、同時に目標まで頑張ることも練習において重要だ。

休憩のあとに練習を再開した時に、明らかに器用になっていると感じるはず。この効果も覚えておこう。

 

全体として、1小節目のパターンに対し、2小節目のパターンが変わっていく構造になっているが、2小節目のパターンが段々減っていくことに気付くと思う。これは繰り返した時に同じになるパターンを書いていないので、こうなる。

p.23は左が本音符のスタートになる。また取り組んでみる場合、このp.23から練習してみるのもいいかもしれない。

 


 

いやぁ、、長いパートでしたね。

この記事は、一介のアマチュア打楽器奏者たる自分が練習のために書いているので、実際にやってみてから投稿することにしている。

なので、前の部分から少し間が空いてしまった。こうやって書いていくと練習の進み具合が分かるので、良い。

次は内容的に少し戻るので、フォームチェックなどにも時間を割こうと思う。