「The All-American Drummer」No.1~No.5

先日「スティックコントロール」をついに全部やった。

スティックコントロールは基礎的な内容だ。だから繰り返し練習することが重要だし、全部やったから終わりというものでもない(意味はあったと思う)

なので今後も取り組むとして、新しい練習はいつもあった方がいい。どうする?

 

私は次なる目標に「The All-American Drummer」を選択した。 

 

The All American Drummer: 150 Rudimental Swing Solos

The All American Drummer: 150 Rudimental Swing Solos

  • 発売日: 2020/09/01
  • メディア: ペーパーバック
 

 

 

「全米太鼓人」です。

この教則本も「知ってたけどやってなかった」タイプで、怠っていたのはもちろんそうなんだけど、ステイホームはじまった時に本が手に入りづらい事情があった。

超有名本で打楽器奏者必修だろという存在の割に、版元が変わったとか品切れ重版未定(いわゆる絶版)とかってことで、在庫はAmazonにも無かった。少し流行ったので練習したかったのに…。

 

そんなことがあって、ネットオークションで楽譜を探しまくる日々がしばらく続いた。

 

www.komaecityshimizu.com

 

なんか色々書いたけど、これは要するに「おれに全米をやらせてくれ…頼む…誰か売ってくれ…」と言いたかった。

たまに出品があるネットオークション市場では高値沸騰。使用済み品で最高1万円くらいいったんじゃないかな?それでも落札しようとしてダメだった。さすが全米。一時期の米国株並みだ。

 

地道に動画を上げてくださってるプロ奏者の方がいて、見るたび検索かけてた。そこでようやく在庫復活を確認、入手に至ったというわけです。

 

正直、見つけたけど黙っていたところがある。数少ない在庫が切れてしまってもどうかな?と思ったからだ。

こうして書くことにしたのは、Amazonの在庫が復活したから。記事書いといて人が取り組めないというのは、さすがに不親切だろう。あ、広告収入とかって話じゃないです。売れたらありがたいけど。 

 

進め方について

 

「The All-American Drummer」に取り組み記事を書いていくにあたって、自分に対しルールを設けておこうと思う。テクニックを要する難しい曲集でもあるので、なんとなく進んでしまうこと、同じ場所から進めなくなることを避けるためだ。

 

  1. BPM=80~90で演奏する
  2. 繰り返し含め、ミスタッチが無くなるまで進まない
  3. ロールは全てオープン
  4. 記事は短くてOK

 

1のテンポについては、少しゆっくりめを選択。本来もう少し速く演奏するべきだとは思うが、私の現状だとここらへんに壁があるのでトレーニングする。

2。ミスをしない。当然かもしれないが、アクセントなどどこまで追い込めるか。

3は、正直クローズドロールもアリな箇所があるものの、迷わず進むためオープンを選択。ロールの数は記入されているので、それに合わせる意味もある。

4は練習関係ないが、150曲あるので負荷にならないようにしたい。一度に沢山進めようとすると急いでしまうし。ほんと一言でよしとしよう。

 

さあ、練習だ!

 

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音符が大きくて見やすい
No.1

3小節目、手順がブレイクするところに注意したい。12小節目のアクセントの位置は誤植ではないので、ここも注意が必要。

No.2

弱起。入りから正確さが求められる。11~12小節目、左手4連発は力まないように。 

No.3

1小節目はアクセントが裏だが、入りが曖昧だと全体の印象がぼやけてしまう。10小節目のリズムから15小節目に切り替わるところは特に難しい。

No.4

小節をまたぐロール、5つ打ちと7つ打ち両方が出てくるのでどちらも正確にしたい。9小節目、1拍休むのは思ったより長いので、ここでもテンポを捉えておこう。 

No.5

前半は音数が少なく、後半に多くなっている。繰り返した時にラフのスピードが変わってしまうと速くなっている感じがするので、初めから詰めておきたい。

 

今回のまとめ

まだまだフォームが固くて細かい変化が付けづらい感覚。難しいので、かえって力まないように注意して練習していこうと思う。

 

Pearl トレーニングドラム スタンド付 SD-20

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  • メディア: エレクトロニクス