今度は頭痛で進みが遅れてしまった。あと、喉…。乾燥には注意しないと。
加えて、内容的にもかなり難しかった。
ここからは再度8分の6拍子。手順がだいぶ複雑になってきている。
No.31
全体に手数が少ないが、5小節目の7つ打ちはかなり速いので注意。
No.32
ダブルストロークで16分音符を演奏する際、音が揃うように気をつけよう。
No.33
これはかなり難しい、そして長い。テンポをゆっくりにするのと、初めはストロークを小さくして徐々に慣れよう。
No.34
後半の3回繰り返すパターン、手順がかなり不自然になる。3回同じように演奏するためにはトレーニングが必要だ。
No.35
速い連符の最後にアクセントが付くパターンが非常に難しい。どこで手が上がるとやりやすいのか、確かめながら練習したい。
今回のまとめ
内容によってテンポを大きく変えることが必要になってきた。全部同じテンポで演奏しようとすると無理が生じる。とはいえ、最終的には揃えていきたい。