もうすぐ仕事が締まって休みに入る。
とはいえ、出かけることも難しいので、練習が進みそうだ。
年内はどこまで進めるだろう。
No.36
ダブルドラッグ、 ラタマキューの変形を使う複雑な曲だが、11小節目のアクセントが意外と一番厄介だったりする。
No.37
ダブルストロークの応用編。この曲はゆっくりからかなり速くできるようにしておくと、ロールが安定するだろう。
No.38
休符の多いパターン。休符の前は音楽的にキメになるので、しっかり叩こう。
No.39
右で叩きながら左手を上げる、その逆、というギミックが登場する。上げた時に手が遊んでしまいがちなので、これはトレーニングしよう。
No.40
ダブルラタマキューと、ダブルパラディドルの変形。この曲は速く演奏するのが難しいので、時間をかけて練習したい。
今回のまとめ
この辺になってくると、メトロノームを使っての練習の前に手順を入れておく時間が多くなってくる。順番通り演奏できるようにする→より正確に、という段階をきちんと踏むことが大事なようだ。