他の教則本に取り組んでいたら、そっちが面白くなってずっとやっていた。
超久々の更新。キャラクターが変わってないといいのだけれど。
No.106
軽めの振り方にすると、装飾音符がコントロールできて演奏しやすい感じ。
No.107
冒頭のパターンは意外と苦労しないが、全体にアクセントの位置にクセがあるので、しっくりくるように演奏したい。アクセント以外は音小さめが良さそう。
No.108
各ロールの組み合わせ。ゆっくり演奏する方が難しいがトレーニングにはなる。
No.109
私の苦手な「レッスン25」の応用。左手の変化が早く、苦手なのはそれが理由だと思う。頑張りましょう。
No.110
特別なストロークは使わないけど、アクセントの位置と手順でややこしくなっている曲。見た目より難しい。こういう手順がブレイクするパターンは取り組んでおくと合奏に応用できるようになるだろう。
今回のまとめ
他の本を練習した結果、全米太鼓人も演奏しやすくなった気がする。
練習には変化をつける方法もあるということが分かった。