近所のアマオケに入った話 その2

前回の続き。ようやく腰を落ち着けられるオーケストラが見つかって、次の曲をさらっている。このように状況が動く時って色んなことが起こりがちで、しかも人には話しづらかったりする。まあブログやっててよかったなという感じだ。

入団に伴ういろいろ

なんだかんだあってオケに入ることになったのが前回の話。

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これから諸々の手続きに入る。それで年間団費を納入したら晴れて入団となるとのこと。ちなみに次の演奏会のパートは承認された模様。よかった。

連絡ツールにはオフィシャルなメーリングリストと、サークルスクエアを使うらしい。これは使った経験ある。

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登録がまだなので都度連絡をいただいている。これが、きちんとしていて安心感がすごい。ある種のことは多少手間をかけた方が後で楽だ、ということがよく分かる。

流れたと思ってた話が復活

で、先のことが見えてきて前向きな気持ちになってたんだけど、突然以前オーディションに申し込んだ団体から連絡があった。前回も書いたけど、この団体との話は3回問い合わせて返事が無くて流れている。オーディションを行うのであれば、昨年7月に行われていたはずだった。連絡が無いまま9月に演奏会があって、それは聴きに行ったけどそれでも返事なくて、もうさすがに連絡は来ないだろと思っていた。

連絡の内容は要約するとこんな感じだった。

  • 種々の事情で連絡できず申し訳なかった。
  • まだオケを探しているようだったらオーディションの参加を検討してほしい。
  • 明日演奏会なので良ければ来てほしい。

 

いや、遅えよ

 

まず1年前オケを探していたとして、半年以上放置されて未だどこにも入っていない、そんな人物がいるのだろうか? 仮に決めかねていたとしても、その間オーディションに備えて練習を続けるというのはかなりの根性が要求される。っていうかそんな人いないだろ。どこかで演奏するために練習するのが普通でしょう。

まあ、それでも人が不足してしまった、なので不本意ながら流れた話を整理して、という動きになったというのは少しは理解できる。また公募をするとなると前の話はなんだったの?となるからだ。そのくらいは私にも分かる。

だが演奏会の前日に、それも夜分に連絡をしてくるのは理解できない。少なくとも主宰者側としては気分の上がる話では無いだろうし、こちらとしても演奏会に行くかどうか決めるのに直前すぎる。空けておくということができない。集客をする気があるとは到底思えないが、前日にいろいろ思い出して重い腰を上げたというところだろう。

 

少し悩んだが(酒飲んでた)、結局演奏会には行って、オーディションには応募することにした。

次の日はちょうど空いてて、することがなかった。それなら演奏会を聴きに行った方が有意義だ。そして、オーディションに通ったら参加する本番の時期は、入団することになった近所のオケで出番が無い時期にあたる。10月上旬にバレエの本番があって、その次の時期はブラームスのドイツレクイエムで他の人が叩く。オケには入ってるものの、空いているから参加できてしまう。

なにより、ここで断っても何ら前進がないなあ、と思ったのが一番大きい。縁が切れて終わりだ。いいことは何も起きない。それよりは、きちんと話をつけて、うまくすれば好転する方がよっぽどいい。

この話を笑い話にするべく再度応募することにした。オーディションは7月。去年予定してたのからちょうど一年だ。

今さらってる曲

差しあたって入団した地域のオケの演奏会が4月にあり、これが団員としてのデビューになる。

出番はワーグナーの「ニュルンベルクのマイスタージンガー」前奏曲のティンパニ。

そしてボロディンの「イーゴリ公」から抜粋。こちらは小太鼓。

「イーゴリ公」は「韃靼人の踊り」を演奏したことはあるけど、「行進曲」は初めてだと思う。小太鼓は演奏会の場合、オペラではバンダになっている箇所を演奏することになり記譜が特殊になっている。早めに連絡をもらえたので助かった。

チャイコフスキーの交響曲第5番もプログラムには入っているのだが、これは他の人が叩く。仮に代奏となった場合いきなり話が来ることは想像できるので準備をしておこう。

 

ともあれ、演奏する曲が多くなったのは喜ばしいことだ。オールアメリカンドラマーは練習しておいてよかったと思う。

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