またしても少し間が空いてしまった。
週末の二日酔いがひどかったのと、この部分はどうも納得がいかなかったからだ。
納得いってから記事を更新したかったのだけど、それには時間がかかりそう。
少し先に進みつつ、この部分も続けて練習していこうと思っている。
No.16
装飾音符が少ないが、ドラッグの変形は出てくる。9小節目以降のアクセントが難しい。
No.17
10ストロークと5ストロークの連発。この曲は速くしても演奏できるように練習しておきたい。
No.18
今度は5つ打ちがNo.17より速いので、正確に演奏できるように。
No.19
これはかなり難しい。ダブルドラッグとダブルパラディドルのパターンに、フラマキューの変形。ルーディメンツを抜き出して練習するのが良さそうだ。
No.20
9連符に、ダブルラタマキューの変形。アクセントはちゃんと付けられるので、間違えないように練習したい。
今回のまとめ
そろそろ初見では無理な内容になってきた。盛り上がってきましたね!
適宜ルーディメンツを練習する必要がありそうだ。