2020-12-01から1ヶ月間の記事一覧
今年は最初で最後となる生のコンサートに、この「第九」を選んだ。 正直行っていいものか迷ったが、どうも今年は締まらない感じがあって「第九」に行くことに決めた。行った後はしばらく人に会わないようにしようと思う。
ウィルコクソン:「The All-American Drummer」よりNo.41~No.45を練習しました。
厳密にいうとメール対応とかちょっと残っているんだけど、2020年の勤務は終わり。 コロナ後に旅行しようと思って残してた夏休みを消化して、この24日で仕事は納めることにした。
ウィルコクソン:「The All-American Drummer」よりNo.36~No.40を練習しました。
なんか、今月は馬の方の調子が良くて、変な気分になっている。 配当を取っておくと味を占めてしまうので、いいものを食べよう!と思いこのお店へ。
前回が《運命》だと思っていたのだが《巨人》で、今回が《運命》だった。指揮はまたもネルソンス。ド直球のプログラムだ。
ウィルコクソン:「The All-American Drummer」よりNo.31~No.35を練習しました。
少し体調を崩してしまい、うどんばかりを食べていた。 持ち直したので他のものを食べよう。
今日は楽聖ベートーヴェンの250回目の誕生日だと言われている日。 デジタルコンサートホールでは「クローズアップ・ベートーヴェン」と題して、室内楽曲を一気に演奏するプロジェクトが配信中だ。17日まで。*1 *1:デジタル・コンサートホールには一部有料の…
今回の配信、当初はベートーヴェンの5番と発表されていたのだが、どういう訳かマーラーの《巨人》交響曲に。マーラーは今シーズン初ではないだろうか。現代を代表する指揮者のひとり、ネルソンスの登場にも期待が高まる。
ウィルコクソン:「The All-American Drummer」よりNo.26~No.30を練習しました。
あまりにも運動不足なものだから、駅と反対方向の、普段は行かない瀬田方面を歩いてみた。 そこで帰りに寄ったのがこのお店だ。
今回の配信は久しぶりに聴衆をいれてのコンサートとなるはずであったが、ベルリンフィルハーモニーの閉鎖は12月31日まで延長された。 www.berliner-philharmoniker.de 依然として欧州の感染状況は厳しいものがあるようで、この演奏会も二転三転したようだ。
ウィルコクソン:「The All-American Drummer」よりNo.21~No.25を練習しました。
Gotoイートのポイント付与が終了、残ったTポイントを消化しにこのお店を訪れた。 ドッグウッドプラザ、ここもなかなか行けてないスポットだ。
ウィルコクソン:「The All-American Drummer」よりNo.16~No.20を練習しました。