No.145
ラタマキューが随所に登場する。パラディドルとアクセントの位置が異なり、パターンに入るストロークが変わるので注意したいところ。
No.146
後半部分の一度だけ出てくるフラムアクセント。ここで手が止まってしまう場合、前の部分を脱力できているかチェックしたい。グリップも少し変わるので、動かしやすい状態になっているか確かめよう。ここまで来て止まるとつらいので対策が必要だ。
No.147
冒頭のロールは13ストロークなので、16分音符が入る形だ。途中のロングロールも手順が書いてあるので16分音符。32分のパターンもあるので、きっちり入るようにトレーニングしていきたい。
今回のまとめ
次で最後!年内にはアップしたいと思う。