「STICK CONTROL」p.24~p.29

またしても体調を崩してしまい、間が空いてしまった。

もう11月も近く、外の空気はひんやりと冷たい。

温かいものを食べて身体をケアしながら練習する。

  

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椅子 × 椅子

【練習メニュー】

  1. 音作り、音量のコントロール

  2. 「STICK CONTROL」よりp.24~p.29

音量増減の際に加わる力をもっとうまく調節したいなと思って、練習メニュー増やしてみた。

現状は音量を大きくする時に少し力みがあり、ディミヌエンドでそれが抜けるとコントロールが失われる感覚がある。身体がうまく噛み合ってない感じだ。

それで以前取り組んでたメニューをもう一回やってみている。フォームが少し変わってきたのかもしれない。アジャストしよう。

 

スティックコントロール、超長い「Flam Beats」のお次は「Short Rolls in 6/8」。

以前出てきた「Short Rolls」は、2/2拍子だった。 

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ここからは拍子が変わる。また、三拍子の要素が入ってくることで手順も変わってくる。

ショートロールは実際のところテンポによってかなり奏法が異なるが、手順に特殊なものが無いため、省かれがちなテクニックでもある。こうやってチャプターを設けて練習させてくれるのは貴重だ。

やっぱりいい本。地道にやっていきましょう。

 

はじめにシングルストロークのパターンが出てきて、二重線で折り返す形。こうすることで左右のパターンが揃って見やすくなっている。

ページの下部に、2/2の時も書いてあった「Repeat each exercise 20 times.」と書いてある。ひとつずつ繰り返して取り組もう。

テンポは少しゆっくりめ、シングルストロークで余裕を持って演奏できるくらいがいいと思う。

後半のページを見ないと分からないのだが、2/2の時とは違って、ショートロールに入れる音数がだんだん増えていく。

これは遅いテンポでもロールは途切れさせず演奏するための方法。だからテンポはゆっくりがいい。

 

その後半、10連符が出てくる箇所はまさにロールのトレーニングで、割り切れない数を入れるので感覚が少し変わってくる。

こういう時、なぜか10連符の音量は揃いやすくなり、レガート気味の印象になる。この感じを利用してティンパニのロールを練習する方法もあるので、けっこう重要だ。

 

p.29「Review of Short Rolls om 6/8」は、まとめになっているのだが10連符は省かれている。

これは、ロングロールになった時に10連符としてカウントし詰め込むのは必要がないからだ。「無拍子」でロングロールを入れる感覚になるだろう。

つくづく実践的な内容になっていると感心する。