「STICK CONTROL」p.38~p.43

【練習メニュー】

  1. 音作り

  2. ダブルストロークとクローズドロールのウォーミングアップ

  3. 「STICK CONTROL」よりp.38~p.43

今回の内容には、ウォーミングアップを追加した。

この本がアップみたいなところもあるんだけど、ここのテーマはそこには無いんだと思う。

ロールだけ取り出して、先に練習してから取り組んだ。

今回は「Short Roll Progressions」。ショートロールをより進化させるための練習だ。

 

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関係ないけど持ち替え練習した

はじめのパターンは八分音符+2拍3連。この2拍3連がロールに変化する。

次は、八分音符+5連符。「2拍5連」と考えた方が分かりやすいかもしれない。

そして、八分音符+6連符。最後に、八分音符+7連符。

後半部分がショートロールになるパターンで、粒が段々細かくなる。

 

7連符を入れることを考えると、やはりテンポはゆっくりをおすすめする。

7連符が出てきてから遅くするのはトレーニングとしてイマイチだ。

 

この練習によって、好きな粒度のロールを入れられるようになる。音色がだいぶコントロールできるようになる。

または、テンポに応じた数のロールを入れられることで、安定感が増す。

 

その次からは、ショートロールは9つ、7つ打ちで固定となり、八分音符の部分が変化していく。5→6→7連符といった具合に、速くなっていく。

手順はかなりイレギュラーなものがある。ティンパニソロの曲とかやらない限り、使わないだろう。

 

これを練習することで、厄介な手順からのロールが整っていく。

グリップ変化に対応する力もついていくだろう。

 

今回はかなり応用編だが、こういうトレーニングもしていくことで基礎が固まる部分もあると思う。高度なことを要求されて、初めて気づく基礎的な問題もあったりするのだ。

 

この本もずいぶんやってきた。次は最後の項になる。